IT現場改善・コーチング

 ポジティブにプロジェクトへ関わる現場を創り上げていくための、コーチング・サービスを提供しています。

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プロジェクトへのポジティブな関わり

 ポジティブな関わりとは、どんなことを指すのでしょう?
 ここでは、ポジティブな関わりとして、次の様な関わりをあげています。

  • 出来ない理由より、どうやって達成するかを考える。
  • 達成のための可能性を追求する。
  • 自分達の強みに気付き、それを使う。
  • 新しい価値を創造する。
  • 自分達の力を最大限発揮する
  • 現場が明るくなる。

 プロジェクトに対して、ポジティブに関わることで、チームのやる気や達成意欲に影響を与え、プロジェクトの結果の質を高めていくことが可能となります。


IT現場改善・コーチングとは

小規模なIT開発プロジェクトに関わる全員(10名程度)を対象として、
そのプロジェクトに関わる人を一緒にまとめてコーチングします。
全員をコーチング対象とすることで、結果の質を高める働きをとっていきます。

結果の質を高めるためには、
実際に開発を担当している開発者だけではなく、
開発者をサポートする、PM, PM, スクラムマスター等の、周りの人たちとの関係性の質を高める必要があります。

そこで、IT現場改善・コーチングでは、
プロジェクトに関わる全員を一緒にまとめて実施するチーム・コーチングと、
キーパーソンに対するキーパーソンコーチング
の2種類のコーチングがあります。

チーム・コーチング

 現場に関わる全員へ一緒にまとめてコーチングすることで、チーム内のコミュニケーションを活性化し、目標達成への道筋を自ら考え、実施していきます。
 本サービスは、複数の人を一つのシステム(意味のある一つのまとめり)としてコーチングする、システム・コーチング®により提供します。
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キーパーソン・コーチング

 現場のキーパーソンとなる方に対して、個別にコーチングします。開発チームや顧客との関係性、生産性を向上させる方法等、多様なテーマにより、キーパーソン本人のプロジェクトへの関わり方を考えていきます。
 本サービスは、クライアントとの協働関係を作りながら関わっていく コーアクティブ・コーチング®により、を提供します。
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【キーパーソン例】

  • スクラムマスター(SM)
  • スクラムプロダクトオーナー (PO)
  • プロジェクトマネージャー(PM)
  • プロジェクトリーダー(PL)
  • プロジェクトファシリテーター(PF)
  • 主要開発メンバー
  • ステークホルダー

(※)システム・コーチング® は、株式会社ウェイクアップ(CRRジャパン)の登録商標です。
(※)コーアクティブ・コーチング® は、株式会社ウェイクアップ(CTIジャパン)の登録商標です。


なぜ、コーチングを必要とするか

 コーチングとは、一言で表すと引き出すことです。

 コーチ(コーチングをする側) は、クライアント(コーチングを受ける側) との 対話を通して、クライアントの気持ち、想い、感情、行動、結果、未来、他にも多くのものを引き出していきます。

例えば、

  • プロジェクトに関わるメンバーのプロジェクトに関わる気持ち
  • プロジェクトを進める上で障害となっていること
  • その現場での最適解
  • メンバーの最適な進め方

等々、そのプロジェクトに関わる人たちの想いや最適な方法等を引き出していきます。

 その様に、チーム・コーチングでは、メンバー全員に対応にコーチングすることで、メンバーの各々がチームの状態を自覚し、チームワークを意識して作業し、メンバー間のコミュニケーションや人間関係の向上だけではなく、チーム、そしてチームメンバーの本質的な変化を引き出します。

 コーチは、クライアントとなるチームが、チーム本来の力を発揮し、チーム自身の力で自己成長自己実現していくことを、応援します。


コーチングを受ける効能

ふり返り力のアップ

ふり返りというと、プロジェクトの終了時に報告的にやって終わりといった、次へ繋がらないふり返りをしていたりしませんか。

しかし、ふり返りを適度に実施することは、目標に対して、少ないズレで向かっていくことはもちろん、目標の変更にも迅速に対応しやすくなります。

その為には、タイミングはもちろん、自分の作業、そして、自分達の作業として、自分毎ととらえてふり返る事が必要です。

普段の業務のふり返りをはじめ、コーチングを受けてのふり返りを何度も経験することで、ふり返り力が向上します。

関係性の向上

現場で作業するメンバーの関係性を素早く高めます。
関係性が高いというと、仲良し集団という捉えられることがありますが、同じ目標を達成する仲間と捉えてください。そう言う意味では、プロフェッショナル集団と言えるかもしれません。

日常の業務を行っている中では、自分の作業に没頭し、関係性の向上を高める機会はそんなに多くありません。

コーチングという関係性を高める施策を取り入れることで、短い期間で関係性を高めることが可能になってきます。

ルーチンワークの形骸化の回避

ルーチンワークは、普段から行っているということもあり、マンネリ化を招き、形骸化しやすくなることも多いです。

例えば、朝会。
アジャイルなソフトウェア開発の一つのスクラムでは、デイリースクラムとして、朝会を行うことを考えていますが、形だけ取り入れて、上手く朝会が出来ていないケースもよく見られます。
そうなってくると、参加しているメンバーもやる意味を見いだせなくなり、形骸化、そして、中止といった道を進んでいくことにもなります。

でも、メンバー自身がやる意味を理解し、時々ちょっとしたアクセントを加えたりすることで形骸化を防ぐことができます。

自発性の向上

現場のメンバーのコミット感を引き出すことで、自発的に作業するメンバーを増やします。そのためには、何が自発性を妨げているのか認識することも大切なコトです。

コーチングを通して、現場のマネージャー、メンバー、それぞれの想い、強みを活かすことで、自発的な現場を作っていきましょう。


どんな時に受けたら良いの?

 一例になりますが、こんな時にコーチングが効果的です。

  • 他社との意思疎通を活発化したい
  • 開発チームとPMやステークホルダーとの意思疎通を活発にしたい
  • 変化に強いチームを作りたい
  • 自分毎としてとらえるチームを作りたい
  • 開発チーム内の意思疎通が活発にしたい
  • 特定の人に作業が集中している状態を改善したい
  • 開発メンバーがスキルアップして欲しい
  • 開発当初のチームビルディングをしたい
  • スクラムマスター/スクラムプロダクトオーナーを育てたい

コーチングは継続をお勧めしています

コーチングを受ける方法としては、
● 継続的に受ける、継続セッション
● 一回限りの、単発セッション
の二つの受け方があります。
そして、目的に応じたワークショップをオプションを実施することも可能です。

継続セッション

  • 2時間の中でチーム・コーチングやキーパーソン・コーチングを行います。
  • 別所、初回はアセスメントとして、どんな現場にしたいのか、目標の明確化、課題状況の確認等を行います。
  • 継続的なセッションの中では、現在の状況確認や、アセスメントで共有した目標への方向性の確認、課題の表出、課題解決に向けての応援を行っていきます。

単発セッション

  • 2時間の中でチーム・コーチングやキーパーソン・コーチングを行います。

オプション

  • 2時間~2日程度で、チーム作りや組織作りに関わるワークショップを実施します。


講座? コンサルティング? コーチング?

現場のチームへ関わる方法として、研修での講座・コンサルティング・コーチングなどの手法があります。
これらの違いについて簡単に説明します。

講座

 講座は、講座会場に背景の異なる多くの人が集まり、座学、もしくは体験学習で、手法を学ぶ場です。
 そして、チームのキーとなる人が一人、もしくは数人参加し、普段関わりの薄い方々と一緒に受講する形が多いでしょう。
 学びという点では得るものがありますが、現場と講座の環境の違いに、現場へ適応できない場合もあることでしょう。

コンサルティング

 コンサルティングは、チームの現在の問題点に対して、解決案を提示することで解決を図っていきます。
 問題とその原因が明確であるときなど、早々に現場で試すことで、早期に問題解決に向いているといえます。

コーチング

 コーチングは、現在の問題点に対し、リアルなチームに関わりながらチーム自身が自らその問題を解決するように働きかけます。
 なおかつ、チーム自身としての自己成長に焦点を当てますので、他の問題に対しても、チームが自ら解決する力を育てます。
 チーム・コーチングでは、チームワークの面を重視して関わっていきます。


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